GOKUMIN Takumi AIRBRIDマットレス

最近寝付きが悪くてよく寝れないということが続いていました。思い切って布団を変えてみました。

元々はエアウィーヴの薄い奴を通常の布団の上に敷いて寝ていました。冬場は硬い布団、柔らかめの布団の二枚重ねの上に敷いていました。これがどうも良くないようで、エアウィーヴ自体は固いのですが、重ね合わせると全体として柔らかすぎ、というか横になると面で沈み込むので、身体がバキバキになり寝れなかったようです。でもう一つ苦手なのがエアウィーヴのバリバリ音です。エアウィーヴはプラッキーな繊維を絡め合わせてまっと状にしたもので、圧力をかける、つまり、寝返りを打つとパリパリいうことがあります。これがウザい。カバーの汚れも落ちなくなってきたので、思い切って買い換えることにしました。

で、いろいろ物色していて見つけたのがGOKUMINのこのマットレスです。エアウィーヴは下の写真の左側の白い部分のようなものにカバーをつけたものでしたが、この製品ではその上に高弾性エア素材が組み合わされたものです。

寝心地はというとかなりよいです。短時間の睡眠でも良く寝れます。バリバリ音もありません。今日は一時間ぐらい昼寝でもするかと思ったら四時間も寝てました。しばらく使ってみたいと思います。

「高弾性・高反発で丸洗い可能なエア素材、さらに低反発マットレスでご好評いただいている低反発素材をハイブリットさせて、寝心地を追求。さらに、それぞれが独立するため、18通りもの寝心地を実現。お使いのカバーなどと合わせれば無限の寝心地でサポートします。」が売りらしいのだが、何故18通りなのかよくわからない。高反発、低反発の素材の組み合わせを考えると2x2x2=8、カバーの裏表でさらに2倍で16通りではないのか…あと2通り分はどこからか…

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