先日、乾徳山から下山する際に通った道満尾根で「地籍図根三角点」というものを発見した。
「地籍図」とは、土地の登記簿上の一区画ごとに番地、所有者が表示された地図で、市町村の役所に常備されているそうです。ただし、日本全体の47%しかカバーされていないとか…完成まであと60年かかるとか…
「地籍図根三角点」(ちせきずこんさんかくてん)とは、地籍図を作ったときの測量のための基準点でしょう。
先日、乾徳山から下山する際に通った道満尾根で「地籍図根三角点」というものを発見した。
「地籍図」とは、土地の登記簿上の一区画ごとに番地、所有者が表示された地図で、市町村の役所に常備されているそうです。ただし、日本全体の47%しかカバーされていないとか…完成まであと60年かかるとか…
「地籍図根三角点」(ちせきずこんさんかくてん)とは、地籍図を作ったときの測量のための基準点でしょう。
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