敷き布団と敷きカバー

数年使ってきた敷シーツ。胸のあたりに穴が開いたのでニ○リのシーツに変更したまではよかったのですが、あっという間に毛玉ができた。寝ている間に吸い込んでしまっているようで、喉に引っかかってせき込んでしまうこと多数。毛玉により触覚に刺激があるためか寝てると暑い。これは健康にもよくないということで敷きカバーを買い換えました。

毛玉ができるのは、変な合成繊維のせい?ということで綿のものを採用。それほど価格も変わらないのだが、サラサラでいい感じ。数回洗濯しましたが、毛玉のできる気配なし。熱帯夜でも寝やすい感じ。もうしばらく使用して毛玉ができないようなら、2セット目購入しようかと思います。なお、私の購入した色は涼しげなグレーです。


クモリ(Kumori) 敷き布団カバー 洗いざらし 綿100% 敷き布団/マットレス対応 丸洗いOK 和式 敷きカバー 完全に保護 敷きふとんカバー 抗菌・防臭・防ダニ加工 洗える 敷き布団シーツ (シングル・105X215cm ブルー)
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上のシーツ騒動で、最近腰が痛くなるので長時間寝れなくなった就寝環境を見直しました。それまで寝ていた布団は、スポンジマット20年以上使用、綿の布団20年以上使用、もう一枚10年以上の使用の3枚重ねでした。3枚ともペタンコでした。(どんだけ物持ちいいんだ。>> 俺)

敷き布団の世界もなかなか奥深いようで、結局、実際使ってみないとわからんという感じ。なら手ごろなお値段でよさげなものをよいうことで以下にたどりつきました。そもそもお高い有名どころは縦の長さが足りず寝れなさそうでした。210cmは欲しいところです。

私はシングル、小花柄サックスを購入。表面と裏面でキルティングパターンが異なり、若干寝心地が変わります。厚みは5cm程度あり、これ一枚で十分寝れるレベルです。しかし、しばらくこれだけで寝ていましたが、長時間横向きになると腰骨のあたりが痛くなるので、10年以上の使用の敷布団を下に引いて寝ています。これで様子見です。

布団を長く使うには湿気が溜まらないようにするのが大事だそうで、毎朝、布団は畳まずに、立てて湿気が脱げるようにしています。在宅テレワーク時の昼休みにこれで昼寝をするのが至高の時間です。
西川 リビング 敷き布団 シングル 羊毛混 日本製 両面使える 寝心地が選べる 三層構造 抗菌加工 ピンク 143165314
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