運命の強敵 (その後)

読み終えました。かったるかったです。主人公がオールマイティ過ぎ。以下、ネタバレあり。
主人公の属する部隊は米国でなんでもありの部隊。撃った弾は外れない。隠密行動では絶対みつからない。FBIに拷問されてもこんなの慣れてるから平気みたいな感じ。あ~あ、一作目は面白かったのだが… 次はないな。
これで知ったのが、米国では海軍、海兵隊以外は国内に出動してはいけないらしい。

運命の強敵 (ハヤカワ文庫NV)
早川書房
ジャック・コグリン

 

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