10月5日-10月6日と新穂高から双六岳に登ってきました。AM:5:40ごろ新穂高深山荘脇の無料駐車場に到着、ぎりぎり駐車できました。一日目はAM8:30ぐらいまで曇り、その後晴れ。二日目は曇りでした。PM2:00前後にはポツと雨も… この前後は10分歩いて2分休むを繰り返す。この辺から紅葉が始まりました。 鏡平に飛び出ると槍ケ岳が目の前に。バックが絵のように見えますが本物です。 樅沢岳。 紅葉と槍ケ岳。西鎌尾根が長い。 弓折中段より。大ノマ岳、抜戸岳ですかね。 弓折乗越より。槍ケ岳、奥が岩だらけの北鎌尾根。 稜線を進む。一番奥が双六岳。その左が南峰、右が2811m峰。右端は鷲羽岳。 稜線に襲いかかるガス。 やっと双六小屋に着きます。遠かった。 設営完了。しわが多いのはまずいんだろうなぁ。 翌朝、双六岳に出発。中腹より樅沢岳。 三俣蓮華岳。行ってみたかったんですが…天気もよくなかったので…と、思っていたらどうやら鷲羽岳らしい。 山頂へは中央の岩の間を登っていきます。すぐ着きます。 岩場を過ぎると広い平坦地。いい感じです。 双六岳山頂。風が強い。曇りですがガスはなく遠くまで見えます。 中道を使って戻ります。風は尾根でさえぎられているようで無風。鳥の声が響く。 撤収して下山中、尾根より弓折岳。奥は折戸岳。 鏡平まで戻ってきました。尾根が続いているのが凄い。全部歩く人も多いのでしょうね… 山行記録 仙丈ケ岳 山行記録 双六岳 ルート図 関連記事 2024-10-26 日光白根山(ロープウェイ山頂駅より) 2024-11-03 2024-09-25 双六岳 2024-10-05 2024-09-14 天狗岳・にゅう(白駒の池より) 2024-09-16 2024-09-06 赤岳・硫黄岳 2024-09-09 2024-08-03 北横岳・大岳・三ッ岳 2024-08-05 2024-07-26 浅間山外輪山周回 2024-07-28 2024-06-27 谷川岳 2024-06-29 2024-06-14 男体山 2024-06-16 コメント コメントするコメント ※ 名前 メール サイト 上に表示された文字を入力してください。 Δ
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