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これは何?
稲村岩尾根の中腹にある下の石柱。三角点でもなさそうなのだが何なんでしょ? 調査中。 -
八ヶ岳・ギボシの表と裏
先週登った八ヶ岳・権現岳。その隣にあるギボシ。これだけ遅い時期に標高2,500m超の山に登るのは初めてでした。南面はまだまだ晩秋、しかし北面はカチンカチン。こうも... -
八ヶ岳・三ツ頭の石柱
2011年11月26日に天女山から権現岳に登ってきましたが、その途中にある三ツ頭。その石柱がバックリ折れてました。 上が一年前の2010年11月13日の写真。下が今回のもので... -
八ヶ岳・二十三夜峰
八ヶ岳の赤岳から横岳に縦走した際、二十三夜峰ってどれ?と思っていましたが、この突起であることが判明しました。 地蔵の頭の先から赤岳を眺めた時の写真です。真ん中... -
彩雲
鳳凰三山、薬師岳に登った際に彩雲をみました。写真だとわかりにくいのですが、写真の中央の雲が若干緑色になっています。 「ウィキペディア フリー百科事典」によると... -
山歩きのオキテ
買ってみました。さてさて、どんなウンチクが書いてあるか.... 山歩きのオキテ―山小屋の主人が教える11章 (新潮文庫)新潮社 2011-07-28 工藤 隆雄 Amazonアソシ... -
蔵王山 (刈田岳・大黒天)
蔵王エコーラインを走ってきた。昔行ったときと変わっていて、こじゃれたペンションや茶店が増えたなぁ~ -
アメダス、雨量観測所
画像は日向山にあった雨量観測所です。 最初アメダス(?)と思いましたが看板を見ると国土交通省のもの。調べてみたところ、国交省管轄の防災情報提供センターの雨量観測... -
熊棚
熊棚とは、熊が木に登って木の実を食べた跡のこと。太い幹に腰を下ろし、周りの枝をたぐり寄せて木の実をとり、それを尻の下に入れていくので、木の上に変に枝の集まっ... -
白根山
全国の白根山!! 日光白根山 草津白根山 甲斐白根山 下田白根山 もっとあるかなと思ったがこれらしかみつけられず... -
権現岳山頂の剣
この剣、何者なのか調査中。 雷とか落ちたりしてるんでしょうね... -
谷川岳・中芝新道
一ノ倉岳を抜けて谷川岳に登るルートで中芝新道というルートがある。後半の尾根歩きは楽しそうなのだが前半が厳しそう。行かれた方のレポートをみると、道迷い、急登だ... -
ザレ場
そういえばザレ場というのもありました。主に小石や土砂などで埋まる崩壊地でザレ場ともいう。また風化した花崗岩の砂地を白ザクと呼ぶ。この前登った薬師岳の山頂は白... -
ゴーロ・ガレ場
今まで意味をわかっていなかったのだが、以下のことらしい。 ゴーロ ゴロゴロと大岩や石が散乱する平坦な河原をゴーロという。 ガレ場 大小さまざまな石が散乱する礫地... -
土合<->土樽間の移動手段
土樽側から茂倉岳、一ノ倉岳をとおり谷川岳に登り、土合口に下りるルート、または、その反対のルートを考えている。問題なのは、土樽-土合間の移動だ。車をどちらかの駐... -
天狗岳
先週登ってきた八ヶ岳の天狗岳の他に、同じ「天狗岳」という名前の山が日本にはたくさんある。一通り調べてみた。 北海道小樽市朝里の天狗岳 北海道定山渓の天狗岳 北海... -
地籍図根三角点
先日、乾徳山から下山する際に通った道満尾根で「地籍図根三角点」というものを発見した。 「地籍図」とは、土地の登記簿上の一区画ごとに番地、所有者が表示された地図... -
乾徳山 山頂直下の鎖場
乾徳山に行ってきました。写真でよく見かける山頂直下の岩場です。 全体はこんな感じ。 真下からみるとこんな感じです。 横から見ると、えっ!! 登れんのか!! 登りき... -
奥多摩 三大急登
奥多摩には三大急登と呼ばれるルートがある。 鷹ノ巣山に東日原から登る稲村岩尾根 本仁田山に奥多摩駅・安沢寺から登る大休場尾根 六ツ石山に登るルートの水根集落とト... -
ヤマヒル
ヤマヒル怖い~生息地、発生時期を調べようとあるWedサイトを開いたが写真で完敗。もう怖くて開けない。カタツムリ系はやっぱり×だ.... -
鋸尾根
「鋸尾根」という名の尾根一覧 奥多摩、川苔山の大ダワ~舟井戸間 奥多摩、大岳山から鋸山を経て奥多摩駅の間 奥多摩、権現山の先の三ッ森北峰と春日神社の間 九州、夏... -
カレンフェルト
地学用語。カレンフェルト(karrenfeld) カレン(karren)とは、石灰岩が広がる地において、その表面が雨水などにより溶食されてできた溝のこと。カレンフェルトとは、カレ... -
秀麗富獄十二景
一、 雁ヶ腹摺山、姥子山二、 牛奥ノ雁ヶ腹摺山、小金沢山三、 大蔵高丸、ハマイバ丸四、 滝子山、笹子雁ヶ腹摺山五、 奈良倉山六、 扇山七、 百蔵山八、 岩殿... -
軍畑
「軍畑」(いくさばた)は東京都青梅市にある地名。この地名は、西暦1560年頃、多摩川を挟んで北側にある二俣尾の辛垣城の三田氏と南側の滝山城の北条氏が対立し、この辺...